2007年03月10日
究極の食べ方
灰干さんまの究極の食べ方です。
ただ、焼くだけ。
可能であれば、備長炭を使い、七輪で焼く。
脂が滴る、さんまやの「灰干さんま」
焼きながら
佐藤春夫の「さんまの詩」を
さんま、さんま
さんま苦いか、しょっぱいか・・・
焼きながら
ビールを飲んでいる。
焼きあがった時にはもう2本目。
風流ですね。
しかし、この画像は本当に美味しそうに撮られているでしょ
(本当に美味しいんですよ)
以前、全日空(ANA)の機内誌に紹介されたときの画像です。
2007年03月10日
ブイヤベース
さんまのブイヤベース
ぶつぶつ切って煮込むだけだそうです。簡単・簡単
材料 (4人分)
さんま4尾、A(塩小さじ1、こしょう少々、白ワイン大さじ4、サフラン少々)、玉ねぎ1個、トマト1個、長ねぎ1本、じゃがいも2個、オリーブ油大さじ4、にんにく1かけ、B(スープ4カップ、ローリエ1枚、タイム、パセリの軸、塩、こしょう各少々)、パセリのみじん切り適量
作り方
1さんまは頭とワタを取り除き、1尾を3つくらいに切ってAをふり、15分おく。
2玉ねぎはせん切り、トマトは湯むきして粗みじん切りにする。長ねぎは2~3cm長さのぶつ切り、じやがいもは7mm厚さに切る。
3鍋にオリーブ油を熱してにんにく、玉ねぎを順に妙め、トマトとBを加えて約10分煮る。
4 3に汁ごとのさんまと長ねぎ、じゃがいもを加え、さらに10分煮て塩、こしょうで調味。
5器に盛り、パセリのみじん切りを散らす。好みでアイオリソースとトーストを添えて。
* アイオリソースの作り方……おろしにんにく1かけ分、卵黄1個分、塩、こしょう各少々を混ぜたところにオリーブ油70㏄を少しずつ加える。仕上げにレモン汁少々を落とす。
* 1人分エネルギー439Kcal、塩分2・0g
http://www.samma.jp/ryouri-002-3.htm