2007年05月31日
2007年05月30日
さんまの日
本日、30日は「さんまの日」です。
メールをください。
お得な情報をお知らせします。
nakai@sanmaya.com
毎月30日は「さんまの日」
9月30日は「秋刀魚の日」
「さんまの日」推進委員会
2007年05月29日
冷やしうどん
秋刀魚のさっぱり冷やしうどん
<ぐるなびレシピ>より
http://recipe.gnavi.co.jp/recipe/2197.html
さんまを3枚におろしとありますが
灰干さんまですと、簡単に出来そうです。
2007年05月28日
竜田揚げ
さんまの竜田揚げ
油で調理するので、胃壁をアルコールから守ります。
材料(4人分)
さんま4尾、しょうが汁少々、しょうゆ、酒各大さじ2、
グリーンアスパラガス1わ、片栗粉、揚げ油各適宜、レモン1個
作り方
1さんまは三枚におろし、しょうが汁、しょうゆ、酒をふりかけて15分おく。
2グリーンアスパラガスは根元の堅い皮をむき、5㎝長さに切る。
3 1のさんまの汁気をふいて片栗粉をまぶし、
2のアスパラガス2~3本を芯にして巻き、巻き終わりをつまようじで止める。
4揚げ油を180度に熱し、3を約2分、カラリと揚げる。
5 4を縦半分に切って器に盛り、レモンを添える。
*エネルギー401kcal、塩分1.6g
http://www.samma.jp/ryouri-004-7.htm
2007年05月27日
ピッツァー焼き
さんまのピッツァー焼き
若い人向けの味つけです。市販のピッツァソースを利用しても。
材料(4人分)
さんま2尾、塩小さじ1/2、こしょう少々、牛乳大さじ2、小麦粉適宜、
油大さじ2、ピッツァソース(にんにく1/2かけ、玉ねぎ1/2個、
トマト水煮缶小1缶(130g)、パセリ(みじん切り)大さじ2、オレガノ少々、
オリーブ油大さじ1、赤ワイン1/4カップ)、粉チーズ大さじ2
作り方
1さんまは背開きにし、塩、こしょうして5分おいてから牛乳をかける。
2にんにくと玉ねぎはみじん切りに、トマトはあらみじん切りにする。
鍋にオリーブ油を熱してにんにくと玉ねぎを妙め、トマト、パセリ、
オレガノ、赤ワインを加える。約15分煮詰め、ピッツァソースを作る。
3 1さんまに小麦粉をまぶし、フライパンに油を熱して身のほうから
2~3分焼く。返して2のソースをのせ、粉チーズをふってふたをし、
ときどきさんまを動かしながら焼く。
*エネルギー275kcal、塩分0.9g
http://www.samma.jp/ryouri-004-6.htm
2007年05月26日
七味焼き
さんまの七味焼き
あっさりしているのに味つけはしっかり。ご飯のおかずにもぴったりです。
材料(4人分)
さんま4尾、調味液(にんにく1/2かけ、ねぎ1/4本、白いりごま大さじ2、
しょうゆ大さじ3、砂糖大さじ1・1/2、ごま油大さじ1、赤唐辛子、こしょう各少々)、
ねぎ(ぶつ切り)3/4本、プチトマト8個
作り方
1さんまは頭と内臓を除いて半分に切り、皮に切り目を入れる。
2にんにくはたたいてつぶしてからみじん切りにする。ねぎもみじん切り、
白いりごまは細かく刻む。
3しょうゆ、砂糖、ごま油、赤唐辛子、こしょうを合わせた中に2を加え、
1のさんまとねぎのぶつ切り3/4本分を30分ほど漬ける。
4魚焼き器でさんまをこんがりと焼き、同じく焼いたぶつ切りのねぎと
プチトマトを添える。
*エネルギー379kcal、塩分2.2g
http://www.samma.jp/ryouri-004-7.htm
2007年05月25日
おにぎり
さんまとわかめのおにぎり
乾燥わかめは力ルシウムが豊富。いらいらだった神経をしずめてくれます。
材料(4人分)
さんまの干物1枚、板わかめ15g、ご飯4カップ、白ごま大さじ2、
漬けもの(たくあんなど)適宜
作り方
1さんまの干物はこんがりと焼き、熱いうちに身をあらくほぐす。
2板わかめは両面を火にかざしてあぶり、ビニール袋に入れてあらくもみほぐす。
3炊きたてのご飯に1のさんまと2のわかめを混ぜ、白ごまをふる。
4ご飯をにぎり、漬けものを添える。
*エネルギー322kcal、塩分1.7g
http://www.samma.jp/ryouri-004-6.htm
2007年05月24日
2007年05月23日
梅ロール焼き
「魚の北辰」HPより
さんまの梅ロール焼き
http://www.hokushin-suisan.co.jp/recipe/sanma_umeroll.html
こんなのもありました
さんまの夏野菜だっし
山形の郷土料理だっしとさんまの組合せ。
http://www.hokushin-suisan.co.jp/shun/sanmanatsudasshil.html
2007年05月22日
ポン酢焼き
2007年05月21日
開きが無い!
九州/福岡(福岡市)・大分(津久見市・佐伯市)
何件かのスーパーを見てきましたが
さんまの開きが全く見当たらない。
生(解凍)さんま・塩さんまは有ったが
開きはどこにも無かった。
あじ、ホッケ、かますの開きは少ないが
並んでいたがさんまは無い。
こちらでは鮮魚が中心のようで
干物は全体的に少ないようだ。
灰干さんまの美味さを知らないのかな?
九州の人からも注文はあるけどね。
九州で売っているさんまの開きを
画像で紹介しようと思っていたがダメでした。
今日は、ぼやきで終わります。
何件かのスーパーを見てきましたが
さんまの開きが全く見当たらない。
生(解凍)さんま・塩さんまは有ったが
開きはどこにも無かった。
あじ、ホッケ、かますの開きは少ないが
並んでいたがさんまは無い。
こちらでは鮮魚が中心のようで
干物は全体的に少ないようだ。
灰干さんまの美味さを知らないのかな?
九州の人からも注文はあるけどね。
九州で売っているさんまの開きを
画像で紹介しようと思っていたがダメでした。
今日は、ぼやきで終わります。
2007年05月20日
ピーマンのマリネ
はつらつミス&ミセスに
さんまに含まれるビタミンEは、老化を防ぎ、ガン予防にも効果的。
ビタミンCと摂ると、効力が高まります。
さんまとピーマンのマリネ
ピーマンはビタミンCが豊富。干物を使ったアイデア料理です。
残念ながら、さんまやはピーマンが苦手です(お子ちゃまですね)
材料(4人分)
さんまの干物2枚、ピーマン(赤、黄、緑)3個、
マリネ液(サラダ油(オリーブ油)大さじ4、酢大さじ2、
しょうゆ小さじ1、塩小さじ1/2、こしょう少々)
作り方
1さんまの干物はこんがりと焼き、頭と尾を除いてひと口大に切る。
2ピーマンは半分に切って種を取り、網にのせて両面を焼く。
皮が焦げるくらいまで焼いたら冷まし、薄皮をむいてひと口大に切る。
3ボールにマリネ液の材料を合わせてよく混ぜ、
1のさんまと2のピーマンを漬ける。
冷蔵庫に入れてしばらくおき、味のなじんだところでいただく。
*エネルギー280kcal、塩分2.3g
http://www.samma.jp/ryouri-004-5.htm
さんまに含まれるビタミンEは、老化を防ぎ、ガン予防にも効果的。
ビタミンCと摂ると、効力が高まります。
さんまとピーマンのマリネ
ピーマンはビタミンCが豊富。干物を使ったアイデア料理です。
残念ながら、さんまやはピーマンが苦手です(お子ちゃまですね)
材料(4人分)
さんまの干物2枚、ピーマン(赤、黄、緑)3個、
マリネ液(サラダ油(オリーブ油)大さじ4、酢大さじ2、
しょうゆ小さじ1、塩小さじ1/2、こしょう少々)
作り方
1さんまの干物はこんがりと焼き、頭と尾を除いてひと口大に切る。
2ピーマンは半分に切って種を取り、網にのせて両面を焼く。
皮が焦げるくらいまで焼いたら冷まし、薄皮をむいてひと口大に切る。
3ボールにマリネ液の材料を合わせてよく混ぜ、
1のさんまと2のピーマンを漬ける。
冷蔵庫に入れてしばらくおき、味のなじんだところでいただく。
*エネルギー280kcal、塩分2.3g
http://www.samma.jp/ryouri-004-5.htm
2007年05月19日
南部揚げ
さんまの南部揚げ
ごまに含まれるビタミンEでさらにヘルシーに。生野菜をたっぷり添えて。
材料(4人分)
さんま3尾(正味300g)、しょうゆ、酒各大さじ1、片栗粉適宜、
卵白1個分、白ごま、黒ごま合わせて60g、揚げ油適宜、
つけ合わせ(レタス100g、にんじん10g、パセリ大さじ1/2)
作り方
1さんまは三枚におろし、ひと口大に切ってしょうゆ、酒で下味をつける。
2 1のさんまの汁気を軽くふき、片栗粉を薄くつける。
さらに溶いた卵白をくぐらせ、バットに広げたごまを全体にまぶす。
3揚げ油を170度に熱し、2のさんまを入れて約2分、カラリと揚げる。
4レタスとにんじんはせん切りにし、パセリはみじん切りにする。
5器に3のさんまを盛り、4のレタスとにんじんを添えてパセリを散らす。
*エネルギー414kcal、塩分0.9g
http://www.samma.jp/ryouri-004-5.htm
2007年05月18日
から揚げ・チリソース
から揚げ・チリソース
「ばーさんがじーさんに作る食卓」さんのブログより
http://sesenta.exblog.jp/3880569
塩さんまを使った料理だそうです。
味が濃いような感じに見えますが、美味しそうですね。
2007年05月17日
梅酒煮
梅酒煮
食欲日記@キッチンひめ さんのブログより
「家庭料理を愛するオトナのFoodLog(食ブログ)。
お野菜中心・楽しい・美味しい「おうちごはん」へようこそ!」
http://kitchenhime.blog21.fc2.com/index.php?q=%A4%B5%A4%F3%A4%DE
北海道厚岸のさんまを購入されているようです。
花咲にもいい業者がありますよ。
さんまやは、最近は気仙沼・宮古・女川が多いです。
9月中旬~10月初旬にかけて
生さんまの販売(産地直送)も案内します。
2007年05月16日
トマトのサラダ
さんまとトマトのサラダ
生のまま食べるサラダは最良の調理法。野菜もたっぷりとりましょう。
材料(4人分)
さんま2尾(正味200g)、塩小さじ1、白ワイン大さじ2、玉ねぎ小1個、
トマト1個、ふき100g、レモン汁1/4個分、塩小さじ1/3、こしよう少々、
A(サラダ油(オリーブ油)大さじ3、ワインビネガー大さじ2、塩小さじ1/3
作り方
1さんまは三枚におろし、塩をふって30分くらいおいてから白ワインをかけておく。
2玉ねぎは7㎜幅の輪切りにし、酢少々を入れた湯で2~3分ゆでてザルに上げる。
3トマトは皮を湯むきして1.5㎝角に切る。ふきは皮をむいて斜め薄切りにし、
サッと熱湯をかけてから水にとる。
4 2と3の野菜にレモン汁と塩、こしょうを振りかけておく。
5Aを合わせてドレッシングを作り、細切りにした14をあえる。
*エネルギー235kcal、塩分2.1g
http://www.samma.jp/ryouri-004-4.htm
2007年05月15日
おろし煮
さんまのおろし煮
揚げることで脂を逃がしません。消化によい大根おろしと組み合わせて。
材料(4人分)
さんま4尾、塩小さじ1/2、小麦粉、揚げ油各適宜、大根おろし300g、
煮汁(だし汁3/4カップ、しょうゆ、みりん各1/4カップ)、ねぎ1/2本、
ゆでそば*2玉
*そばの量は、つけ合わせとして添え場合。主食にする場合は、
適宜増やしてください。
作り方
1さんまは頭と内臓を取って洗い、半分に切る。分量の塩をふり、
ザルにのせてしばらくおく。
2さんまに塩がまわったら水気をふき、小麦粉をまぶして180度の
油で揚げる。
3鍋に煮汁を合わせてひと煮立ちさせ、大根おろし、揚げたての
さんまを入れてひと煮する。
4ねぎはせん切りにし、水にさらす。
5そばは湯であたためておく。
6器にそばを盛り、3のさんまを汁ごとのせ、
上に4のさらしねぎをたっぷりのせる。
*エネルギー475kcal、塩分3.0g
http://www.samma.jp/ryouri-004-4.htm
2007年05月14日
かば焼き
さんまのかば焼き
いろんな方が、いろんなやり方で作られています。
ここのHPは、同じ料理でも色々な方が投稿されているので
参考になると思います。
http://cookpad.com/tamagohan777/recipe/346883/
2007年05月13日
松前煮
松前煮
カルシウムたっぷりの昆布との組み合わせ。常備菜にどうぞ。
材料(4人分)
さんま4尾(正味500g)、昆布15cm、しょうが(薄切り)1かけ、しようゆ、
酒各大さじ4、酢大さじ1・1/2、砂糖大さじ2
作り方
1さんまは頭と尾を取り、半分に切る。
2昆布は切り目を入れ、2カップの水につけておく。
3平らな鍋に2の昆布を敷き、1のさんまを並べ、
薄切りのしょうがを散らす。この上からしょうゆ、
酒、酢と昆布の漬け汁をかぶるくらいに加える。
落としぶたをして弱火で1時間ほど煮る。とちゅう、
煮汁がなくなったら昆布の漬け汁を足す。
4鍋をかたむけて煮汁に砂糖を加え、さらに20~30分、
煮汁がほとんどなくなるまで煮る。
*エネルギー286kcal、塩分3.5g
http://www.samma.jp/ryouri-004-3.htm
2007年05月12日
つみれ汁
つみれ汁
中骨はだしに、小骨はそのままつみれに。ムダがなく、カルシウムも豊富。
材料(4人分)
つみれ(さんま3尾(正味300)、みそ大さじ1、しょうが汁少々、
片栗粉、、酒各大さじ1水大さじ2~3)、ねぎ2本、えのきだけ2袋、
春菊1わ、豆腐1丁、水6カップ、昆布5cm、ぽん酢、すだち、七味唐辛子各適宜
作り方
1さんまは三枚におろす。中骨は両面を網でさっと焼く。
2土鍋に分量の水と昆布、1の中骨を入れて強火にかけ、
煮立ったら中火で3~4分煮て、こしておく。
3つみれを作る。さんまの身を包丁でこそげ、さらに包丁でたたく。
これにみそ、しょうが汁、片栗粉を加えて混ぜ、
酒と水を少しずつ加えてのばす。
4 2のだし汁を煮立てた中に3のつみれを団子にして落とし入れ、
適宜下ごしらえした野菜や豆腐とともに煮る。
ぽん酢と好みの薬味でいただく。
*エネルギー297kcal、塩分2.1g
http://www.samma.jp/ryouri-004-3.htm