2007年05月11日
サンマのトマトソース・パスタ、シチリア風。
サンマのトマトソース・パスタ、シチリア風。
「食欲日記@キッチンひめ」さんのブログより
家庭料理を愛するオトナのFoodLog(食ブログ)。
お野菜中心・楽しい・美味しい「おうちごはん」へようこそ!
http://kitchenhime.blog21.fc2.com/blog-entry-527.html
うれしいですね、さんまとパスタの組合せ。
ここにもありました。
さんまとパスタ、さんまとピザ
なんと、さんまの奥深さよ
2007年05月10日
2007年05月09日
2007年05月08日
チーズ挟み焼
さんまのチーズ挟み焼
「さんまのはさみ揚げ」が以前にもありましたが
少し調理方法が違うようです。
http://www.muybien.info/recipe/index.php?ac=detail&no=435&&word=%A5%B5%A5%F3%A5%DE
2007年05月07日
2007年05月06日
焼さんま定食
「食いしん坊な私の私らしい生き方さがし」さんから
今日は、麦とろご飯の定食やさんへ。
今日の魚は明太子漬けになったさんまを焼いたもの。
ピリ辛でご飯がすすみます
http://blog.goo.ne.jp/sweet-meronpan3/e/15eff260b26280e0ea0e01e206466ae2
さんまの明太子漬けですか、初めて聞きました。
さんまは奥深く、幅広い食材ですね。
2007年05月05日
辛子オリーブ油煮
All About レシピ (おうちのごはんが一番)より
「あっと言う間にできる簡単レシピ。
ごく低温の油で素材を「煮る」という技法はスペインやイタリアのもの。
日本にはない発想ですが、これを憶えておくと料理の幅が広がります。
今回は旬のサンマを使った簡単でおいしいレシピの紹介です。
焼酎や日本酒の肴としてもいけます。」
http://allabout.co.jp/gourmet/cookingmen/closeup/CU20041001A/index.htm
イタリアンとはさんまはよく合うのでしょう。
2007年05月04日
ケチャップあん
さんまのケチャップあん
ケチャップで濃い目の味つけに。これならお魚ぎらいの子でも大丈夫。
材料(4人分)
さんま2尾(正味200g)、酒大さじ1/2、しょうが汁少々、片栗粉、
揚げ油各適宜、玉ねぎ1個、にんじん1/3本、グリーンピース大さじ2、
にんにく(つぶす)1かけ、油大さじ1~2、
A(スープ(または水)大さじ5、トマトケチャップ大さじ4、砂糖、しょうゆ、
酒各大さじ1、塩小さじ1/2)
B(片栗粉小さじ1、水小さじ2)
作り方
1さんまは三枚におろし、ひと口大に切って酒、しょうが汁で下味をつける。
2 1のさんまに片栗粉をまぶし、180~190度の油でからりと揚げる。
3玉ねぎはくし形切り、にんじんは花形に抜いて薄切りにし、さっとゆでる。
4中華鍋ににんにくと油を入れて火にかけ、香りが出たら3を入れて妙める。
5 4にAの調味料を加えて玉ねぎがやわらかくなるまで煮たら、
Bの水溶き片栗粉でとろみをづけを。最後に2のさんまとグリーンピース
を加えて混ぜる。
*エネルギー285kcal、塩分2.1g
http://www.samma.jp/ryouri-004-2.htm
2007年05月03日
センプレコンテ
灰干さんまとスパゲティーの組合せ。
センプレコンテの限定メニューです。
とっても好評だそうです。
さんまと~?
から
こんな組合せってあるんですね。
意外な組合せだと思われますが
このブログには、パスタ(スパゲティー)との取合せが
何点かありますよ。
2007年05月02日
ピカタ
さんまのピカタ
卵の衣でボりユームを。野菜をたっぷり添えます
材料(4人分)
さんま2尾(正味200㌘)、塩小さじ1/2、こしよう少々、小麦粉、
油各適宜、衣(卵2個、万能ねぎ15g、粉チーズ大さじ2)、
つけ合わせ(じゃが芋3個(300g)、ミックスベジタブル150g、
牛乳1カップ、バター30g、塩小さじ1/3、砂糖ひとつまみ)
作り方
1さんまは背開きにして長さを半分に切って塩、こしょうをふり、
しばらくおく。
2卵をときほぐし、小口切りにした万能ねぎと粉チーズを混ぜ、
衣を作る。
3フライパンに油を熱し、1のさんまに小麦粉をまぶしてから
2の衣をつけ、両面を焼く。
4じゃが芋は1.5㎝角に切り、下ゆでを。
5鍋に4の芋と牛乳、バター、塩、砂糖を入れ、10分煮たら
ミックスベジタブルを加えて汁気がなくなるまで煮る。
6 3を皿に盛り、5を添える。
*エネルギー427kcal、塩分1.5g
http://www.samma.jp/ryouri-004-2.htm
2007年05月01日
焼き方
昔から、開きや切り身の焼き方は「海背川腹(うみせかわはら)」と言い伝
えられている。「海の魚は背(皮)から焼き、川の魚は腹(身)から焼く」と
いう意味だ。地方によっては逆の言い伝えもあるが、それはその地方でおもに
食べる魚や魚の形、開き方に違いがあるからのようだ。では、どうして「海背
川腹」の焼き方がいいのだろうか。
海の上のほうを回遊する青背の魚は脂肪分が多いものが多く、身にも水分が
多く含まれている。そのため、背皮を上にして焼くと余分な水分と脂肪分が流
れ出る。一方、川魚のように淡白なものは身から焼くと脂肪分が流れ出さずに
身に回り、具合良く焼ける。
では、アジやイワシなどの小型の魚を丸ごと1匹焼くときにはどうか。見栄
えを考えて、盛り付けるときに表になるほうを先に三分(さんぶ)か四分焼き、
裏を七分か六分焼く(鮮度が落ちている場合は、必ず中心部まで充分に火を通
す)。白身魚は強火で皮に程よい焦げ目がついたら裏返し、中火にして火を通
し過ぎないように九分焼き程度にとどめよう。川魚の場合は、特有の生臭さを
消すためによく火を通すのがコツだ。
株式会社 ベンチャーリンクより